Technics SP−10mkV(SP10mk3)4台目修理記録
<<梱包はこちらを参考>>  平成20年2月22日到着  3月4日完成 
注意 このAMPは初期のC−MOS−ICそれもカスタムが使用されています。
    基板を触るときは十分注意すること。無論のこと、ハンダ処理時や測定時は十分の接地処理をすること
  • A. 修理前の状況
       電源を入れ、スタートボタンを押すとターンテーブルが振り子のように左右へ回転します。
       33、45回転で左右に、72では回転しますが回転数が合いません。

  • B. 原因
       経年劣化

  • C. 修理状況

  • CM. 機構修理状況

  • D. 使用部品
        電解コンデンサー                45個
        ダイオード                     4個
     
  • E. 測定・調整

  • F. 修理費      依頼者が業者様に付表示せず

A. 修理前の状況
A−1. 点検中 全体見る
A−2A. 点検中 タンテーブルがアウター・ロータに成っている。 非常に綺麗です。
A−2B. 点検中 ターンテーブル裏パルス発生山、非常に綺麗です。
A−3A. 点検中 下から見る。模様は??
A−3B. 点検中 下ケースを取り、下から見る
A−4A. 点検中 タンテーブル軸付近、軸のグリスが硬化しているのか、回転が重い。
A−4B. 点検中 電源側ユニットへのソケットも点検中
A−5A. 点検中 ケースを取り、本体を上から見る
A−5B. 点検中 ケースを取り、本体を左側から見る
A−5C. 点検中 基板止めのサポートがボロボロ、千葉県なので塩害?
A−5D. 点検中 点検中 ケースを取り、本体を右側から見る。
A−6. 点検中 手入れが悪いと、ターンテーブルの回転トルクが過重になり、モータに過負荷がかかります。
           結果、過電流で電源トランスが加熱し、膨らんだ下蓋。
CM. 機構修理状況
CM−1A. 修理中 軸のグリスアップ、機械油が使用されていましたが、この様な重い(負荷が高い)タンテーブルの場合は不可
CM−1B. 修理中 軸のグリスアップ。 
                   軸にキズが出来ている。
CM−2. 修理中 ブレーキ機構のメカ調整
C. 修理状況
C−1A. 修理中  トランスの押さえゴム。
C−1C. 修理後 トランスの押さえゴム、 切り込みを入れ、当たりを弱める。
C−2A. 修理前 定電圧回路基板
C−2B. 修理後 定電圧回路基板 電解コンデンサー17個、半固定VR2個交換
C−2C. 修理前 定電圧回路基板裏
C−2D. 修理(半田補正)後 定電圧回路基板裏、全ハンダをやり直す、手直しのコンデンサー2個は基板表に移動する
       写真紛失
C−2E. 完成定電圧回路基板裏 洗浄後
C−3A. 修理前 操作回路基板
C−3B. 修理後 操作回路基板。 電解コンデンサー3個交換
C−3C. 修理前 操作回路基板裏
C−3D. 修理(半田補正)後 操作回路基板裏、全ハンダをやり直す
       写真紛失
C−3E. 完成操作回路基板裏 洗浄後
C−4A. 修理前 制御回路基板
C−4B. 修理後 制御回路基板 半固定VR5個、電解コンデンサー10個、TR(トランジスター)交換
C−4C. 修理後 制御回路基板裏
C−4D. 修理(半田補正)後 制御回路基板裏、全ハンダをやり直す
       写真紛失
C−4E. 完成制御回路基板裏 洗浄後
C−5A. 修理前 駆動回路基板
C−5B. 修理後 駆動回路基板 電解コンデンサー17個交換
C−5C. 修理前 駆動回路基板裏
C−5D. 修理(半田補正)後 駆動回路基板裏、全ハンダをやり直す
       写真紛失
C−5E. 完成駆動回路基板裏 洗浄後
C−6A. 修理中 フューズ基板、ラッピングには皆ハンダが染み込ましてある。
C−6F. 修理前 フューズ基板裏
C−6G. 修理(半田補正)後 フューズ基板裏、全ハンダをやり直す
C−6H. 完成フューズ基板裏 洗浄後
C−7A. パネル清掃
C−7B. ケーブルコネクター点検
C−9. 修理中 ターンテーブル操作SWの埃
C−9A. 修理前 ターンテーブル操作・LED表示基板裏
C−9B. 修理(半田補正)後 ターンテーブル操作・LED表示基板裏
C−9C. 完成ターンテーブル操作・LED表示基板裏 洗浄後
C−AA. 修理前 ターンテーブル接続基板裏
C−AB. 修理(半田補正)後 ターンテーブル接続基板裏
C−AC. 完成ターンテーブルLED接続基板裏 洗浄後
C−CA. 交換部品
C−DA. 修理前 上から見る
C−DB. 修理後 上から見る
C−DC. 修理前 左側から見る
C−DD. 修理後 左側から見る
C−DE. 修理前 右側から見る
C−DF. 修理後 右側から見る
C−EA. 修理前 下から見る
C−EB. 修理後 下から見る
C−FA. 修理前 ストロボ表示ガラス
C−FB. 修理(清掃)後 ストロボ表示ガラス
E. 測定・調整
E−1. 測定 33回転。 ストロボが1部欠けているのは、斜めに撮影したのと、シャッターとの同期の為
E−2. 測定 45回転。 ストロボが1部欠けているのは、斜めに撮影したのと、シャッターとの同期の為
E−3. 測定 78回転。 ストロボが1部欠けているのは、斜めに撮影したのと、シャッターとの同期の為
E−4. 測定 78回転。 LOCK「LED表示」
E−5. 測定  33回転。 微調整+9.9%
E−6. 測定  45回転。 微調整−9.9%
E−8A. 完成し24時間連続動作エージング中 マイクロがベルトドライブ等の機械的機構で安定させたのに比べ、
            純粋に電気で安定させている。
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