弱電関係の配線(平成9年)
1.CA−TVの受信機、ココで受信しUHF13チャネルに変換してブースタへ送る。
  FM放送は、8局が受信でき、そのままブースタへ送る。
2.2階屋根裏のブースタ−、ここに全て引き入れ増幅して各部屋へ分配する。
  小生の加入しているJ−COMはUHFの画像が悪く、自前のANTで受像している。
  併せて、チャイム+インターホーンの電源も供給する。
3.黒い線(5C−FV)がTV配線この中にBS、UHF+ケーブル、FMが入っている。
  下の青い線がLANケーブル。
4.チャイムAMP+玄関インターホーン装置
5.電話、チャイム、インターホーンのジョイント部
6.各部屋に付けられたインターホーン、全部で7台設置。 右= 各部屋のコンセントの様子
                        上=電話+インターホーン配線  下=TV+LAN配線
7.インターホーン本体、24台まで使用できる。
8.玄関=門のチャイム+インターホーン子機  右=子機の拡大、上の黒い丸にマイクが入れてある。
9.門までの配線、上の2本はエアコンのドレイン配管。
        
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