BGW750B修理記録
平成18年4月15到着  6月24日完成
A. 修理前の状況
  • YAHOOオークションで「ジャンク、オーバーロードで故障品」を購入。
    売り主(つまり)壊した人からのメッセージ。
    私が見たのは、まずカバーをあけてトランジスタが並んで いる上、 そこにサーモスタットだと思うのですが4つあり、それを「テス ター(回路計)」で計ってみまし た。
    「その中の2つが導通がなく2つは導通があったのです が、そのまま時間もかかりそう だったのであきらめて、 蓋をしておきました。 また、修理にもまだ見せてなく、とても重い物でしたので、だれか修理 か使用してい ただけたらと思い。 だした次第です。
    そのサーモスタットか?わかりません。 すぐ直ると良いのですが。

B. 部品取り品点検

D. 原因・現状
  • 多分過大入力による初段OP−AMPを焼損させた。
    それが原因で終段TR(トランジスター)焼損。

C. 修理状況
  • 電解コンデンサー交換。
    終段TR(トランジスター)交換。
    初段OP−AMP交換。
    WBT SP端子に交換。

D.使用部品
  • オ−ディオ用電解コンデンサー          10個(ニチコン・ミューズ使用)。
    終段TR(トランジスター)             12個 部品取りより。
    OP−AMP                      2個 部品取りより。
    フイルムコンデンサー                2個。
    SP接続端子 WBT SP端子 WBT−0730。

E. 調整・測定

F. 修理費       109,900円  <<オーバーホール 修理>>
                部品取り1台支給
A. 修理前の状況
A1. 点検中 前から見る
A2A. 点検中 後から見る
A2B. 点検中 フアンの埃が硬くなり「こびり」付いている
A2C. 点検中 コジ開けた後がある、VR封印
A3A. 点検中 上から見る
A3B. 点検中 上蓋を取る
A3C. 点検中 終段TR(トランジスター)放熱器を封印するネジ、封印が切られている
A4A. 点検中 終段TR(トランジスター)放熱器を取る
A4B. 点検中 SP接続リレーも取り外した形跡あり、取り付けネジが無い
A5A. 点検中 SP接続端子 入力端子
A5B. 点検中 キャノン入力端子が有るのだから、これを使用したい、下記はそのケーブルの例
B. 部品取り品点検
B1A. 点検中 前から見る、かなり酷使されている
B1B. 点検中 後から見る、上カバーの止めネジが無
B2A. 点検中 後上から見る、 後上から見る、放熱器止めネジも、ピッチの合わないメートルネジ、しかも途中で中断
B2B. 点検中 上から見る、放熱器の前の部分の止めネジが無い
B2C. 点検中 終段TR(トランジスター)放熱器を取る、埃が一杯
B3A. 点検中 電解コンデンサーの液漏れ跡ある
B3B. 点検中 フアンに埃がこびり付いている
B3C. 点検中 SP接続リレー埃の中
B3D. 点検中 VR封印はそのまま
B4A. 点検中 R終段TR(トランジスター)
B4B. 点検中 R終段TR(トランジスター)基板
B4C. 点検中 L終段TR(トランジスター)
B4D. 点検中 L終段TR(トランジスター)基板
C. 修理状況
C1A. 修理前 R終段TR(トランジスター)
C1A1. 修理中 R終段放熱器裏埃
C1B. 修理後 R終段TR(トランジスター)
C2A. 修理前 L終段TR(トランジスター)
C2A1. 修理中 L終段放熱器裏埃
C2B. 修理後 L終段TR(トランジスター)
C3A. 修理前 R−AMP基盤
C3A1. 修理中 R−AMP基盤裏埃
C3B. 修理後 R−AMP基盤 OP−AMP、電解コンデンサー3個交換
C3C. 完成R−AMP基盤 洗浄後 
C4A. 修理前 L−AMP基盤
C4A1. 修理中 L−AMP基盤裏埃
C4B. 修理後 L−AMP基盤 OP−AMP、電解コンデンサー3個交換
C3C. 完成R−AMP基盤 洗浄後 
C5A. 修理前 SP接続リレー・プロテクト基盤
C5B. 修理後 SP接続リレー・プロテクト基盤 電解コンデンサ−3個交換
C5C. 修理前 SP接続リレー・プロテクト基盤裏
C5D. 修理(半田補正)後 SP接続リレー・プロテクト基盤裏
C5E. 完成SP接続リレー・プロテクト基盤裏 洗浄後
C6A. 修理中 SP接続リレー分解清掃
C7A. 修理前 冷却フアン表
C7B. 修理前 冷却フアン裏
C7C. 修理中 冷却フアン、オイルが無くなり、軸のブッシングが摩耗して無い
C7D. 修理後 冷却フアン表
C7E. 修理後 冷却フアン裏
C8. 修理後 増設したフイルムコンデンサー
C9A. 修理前 SP接続端子
C9B. 修理後 SP接続端子
C−AA. 修理後 冷却空気が漏れないようにシールする、右側
C−AB. 修理後 冷却空気が漏れないようにシールする、左側
C−B.交換部品、TR(トランジスター)は除く
CCA. 修理前 上から
CCB. 修理後 上から
CCC. 修理後 終段TR(トランジスター)が付いた放熱器を取り付ける
CDA. 修理前 後から
CDB. 修理後 後から
E. 測定・調整
E1. 出力・歪み率測定・調整
    <見方>
   下左オーディオ発振器より400HZ・1KHZの信号を出し(歪み率=約0.003%)これをAMPに入力し、SPからの出力を測定
   下中オシロ=入力波形(オーディオ発振器のTTLレベル)   下右上=周波数計
   上左端電圧計=L側SP出力電圧測定、黒針のみ使用
   上中左歪み率計=SP出力の歪み率測定 左メータ=L出力、右メータ=R出力
   上中右=R側SP出力電圧測定、赤針のみ使用
   上右端オシロ=SP出力波形 上=R出力、下=L出力
   下中右上デジタル電圧計=SP出力電圧測定RLは切り替えて測定
E2A. R−SP出力電圧46V=264W 歪み率0.04% at=1000HZ
E2B. R−SP出力電圧46V=264W 歪み率0.04% at=400HZ
E3A. L−SP出力電圧46V=264W 歪み率0.04% at=1000HZ
E3B. L−SP出力電圧46V=264W 歪み率0.04% at=400HZ
E4A. R側出力クリープ電圧46.3V
E4A. L側出力クリープ電圧46.3V
          bgw750-1p
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