CounterPoint SA−4 修理記録
他の修理機器 CounterPoint SA−12 POA−1000B. 2台目 PRA−1000B. 2台目
 2019/4/15到着   完成
A. 修理前の状況
  • Counterpoint SA-4を2000年頃、中古で2台SETで購入しました。
    購入時、片方の電源SWが壊れていたので、点検を兼ねてまずNOAH(ノア)に修理に出しました。
    その後、20005〜6年ころに使用中にスタンバイモードになり使えなくなって修理に出しました。
    2度目の時は修理完了で返送されたのですが、2〜3時間でまた同じ状態になり、
    結局NOAH(ノア)手持ちの(多分ジャンクのSA−4から取り外した)前段の基盤を交換して修復されました。
    最後はメンテ打ち切り前に連絡があったので、2台共点検に出し、基板上の一部の電解コンと抵抗を交換。
  • 現在、2台の内、片方が鳴るのですが、高音・低域ともレンジが狭くラジオのような音質になっています。
    結構トラブルが多く、上記の様にNOAH(ノア)に修理に出していましたが、
    3〜4年前についに修理対象外になりました、入手難の出力6LF6等、1台分の真空管を保有しています。


B. 原因
  • 各部経年劣化。
    真空管AMPの基板やソケットに、接点復活材の多量使用は禁止です。
    但し、綿棒に付け、真空管の足を磨く等はOK、使用後は良く拭き取る。


C. 修理状況
  • 全真空管ソケット交換。
    6LF6プレートキャップをタイト製に交換。
    電解コンデンサ−増量交換。
    1部フイルムコンデンサ−交換。
    基板・配線手直し、スルホール補強。
    半固定VR交換。
    OP-AMP、ソケット交換
    1部抵抗交換。
    冷却フアン増設=ユーザーが後で設置なので方針のみ。
    前パネル右下曲がり修理。
    後パネル、SP接続端子+3Pインレットの部分の凹み修理。
    6LF6バイアス調整回路組み込み、内部に設置。
    RCA端子交換 WBT−0201使用。
    SP端子交換 WBT−0735使用。
    終段6LF6基板44ピン・カードエッジコネクター交換。


U. TubeTester HickokTV−2B/Uによる付属真空管測定
V. TubeTester HickokTV−2B/Uによる予備真空管測定
D. 使用部品
  • フイルムコンデンサ−               個。
    電解コンデンサ−                 個。
    タイト製金メッキMT7ピンソケット        2個。
    タイト製金メッキMT9ピンソケット        1個。
    タイト製金メッキ・コンパクトロン12ピンソケット  8個。
    タイト製6LF6プレートキャップ           8個。
    半固定VR                      個。
    抵抗                         個。
    RCA端子 WBT−0201       1組(定価で工賃込み)。
    SP接続端子 WBT−0735)    1組(定価で工賃込み)。
    44ピン・カードエッジコネクター         2個(同等品が無で加工が必要)..検索中。
    OP-AMP、ソケット

E. 調整・測定

G. 修理費  185,000円  
  「オーバーホール修理」
                       「但し、真空管は別途」

S. CounterPoint SA−4 の仕様(カタログ・マニアルより)

Y. ユーザー宅の設置状況

A. 修理前の状況。画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
A11. 点検中 前から見る
A12. 点検中 前右から見る
A13. 点検中 後から見る。 正規輸入商標「ノア」が見える。
A132. 点検中 後から見る。SP接続端子+3Pインレットの部分が凹んでいる。
A133. 点検中 後から見る。SP接続端子+3Pインレットの部分が凹んでいる。
A134. 点検中 後から見る。SP接続端子の部分が凹んでいる。
A135. 点検中 後から見る。SP接続端子の部分が凹んでいる。
A136. 点検中 後から見る。入力RCA端子。
A14. 点検中 後左から見る
A15. 点検中 上から見る
A16. 点検中 上から見る。 上蓋の凹み。
A21. 点検中 下前から見る
A22. 点検中 下前左から見る
A23. 点検中 下後から見る
A24. 点検中 下後右から見る
A25. 点検中 下から見る。
A26. 点検中 前パネル右下曲がり、前右から見る。
A27. 点検中 前パネル右下曲がり、前右下から見る。
A31. 点検中 上蓋を取り、上から見る。輸送で真空管が抜けていた!
A32. 点検中 上蓋を取り軽く清掃後、上から見る。
A33. 点検中 接点復活材がたっぷりの6FS5真空管ソケット。 端子に緑青が発生。
A34. 点検中 接点復活材がたっぷりの6FS52段目真空管ソケット。 端子に緑青が発生。
A35. 点検中 接点復活材がたっぷりのECC83真空管ソケット。 端子に緑青が発生。
A36. 点検中 接点復活材が使用されたと思われる6LF6真空管ソケット。 端子に緑青が発生。
A37. 点検中 強力な接点復活材を使用したので真空管足に緑青が発生。左からECC83、6FS5 2本。
A38. 点検中 強力な接点復活材を使用したので真空管足に緑青が発生、拡大。左からECC83、6FS5 2本。
A51. 点検中 接点復活材の跡かベトベトしている基板! +−160V電源フイルター回り。 間の綺麗な所は清掃後。
A61. 点検中 排気フアンの設置。
  • 1.終段6LF6の真上が良い。
    2.風向きは、吸い出しとする、よってAMPの上方向は15cm以上空ける。
    3.上蓋がアルミ製で薄く弱いので、L字棒で裏から補強する。
    4.フアンの左側、フアンの手前のガラリは、前の2〜4列ぐらいを残して、塞ぎます。
    5.AMPの後ガラリは、下の1〜2列ぐらいを残して、塞ぎます。
    6.温度制御をする場合、サーミスターは終段6LF6の近くに設置する。
    7.使用するフアンは12〜14Cmで厚み35mmで低速が良い、写真は12Cmで厚み25mm。
    8.安全の為、フアンガードは取り付ける事。

C. 修理状況。画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
C1. 修理中 基板を取り外したシャシ。
C11. 修理前 終段6LF6基板。
C112. 修理中 終段6LF6基板。エッジコネクターの端子が緑青が発生している。
C113. 修理中 終段6LF6基板。エッジコネクターの端子が緑青が発生しているその2。
C114. 修理中 終段6LF6基板。6LF6ソケットのピンに緑青が発生している。
C115. 修理中 終段6LF6基板。6LF6ソケットのピンに緑青が発生している、その2。
C116. 修理中 終段6LF6基板。6LF6ソケットのピンに緑青が発生している、その3。
C12. 修理中 終段6LF6基板。 交換部品を取除。
C13. 修理中 終段6LF6基板。 交換部品を取除、洗浄後。
C14. 修理後 終段6LF6基板。 電解コンデンサー個、タイト製金メッキ・コンパクトロン12ピンソケット8個、12ピン個、フィルムコンデンサー個、抵抗個交換。
C15. 修理前 終段6LF6基板裏。
C152. 修理中 終段6LF6基板裏。6LF6ソケットの足ピンの半田不良予備郡。
C153. 修理中 終段6LF6基板裏。6LF6ソケットの足ピンの半田不良予備郡、その2。
C154. 修理中 終段6LF6基板裏。6LF6ソケットの足ピンの半田不良予備郡、その3。
C16. 修理中 終段6LF6基板裏。 交換部品を取除。
C17. 修理中 終段6LF6基板裏。 交換部品を取除、洗浄後。
C18. 修理(半田補正)後 終段6LF6基板裏。
C19. 完成終段6LF6基板裏  洗浄後、コートを塗布。
C1A. 修理中 終段6LF6基板。6LF6のプレートキャップ。
C17. 修理(交換)後 終段6LF6基板。 6LF6のプレートキャップをステヤタイト製に交換。
C21. 修理前 入力・ドライブ基板。
C212. 修理中 入力・ドライブ基板。基板端子に緑青が発生している。
C22. 修理中 入力・ドライブ基板。 交換部品を取除。
C23. 修理中 入力・ドライブ基板。 交換部品を取除、洗浄後。
C24. 修理後 入力・ドライブ基板。 OP−AMP個、タイト製金メッキ・MT7ピンソケット2個、タイト製金メッキ・MT9ピンソケット1個、電解コンデンサー個、フィルムコンデンサー個、半固定VR2個交換
C25. 修理前 入力・ドライブ基板裏。
C252. 修理中 入力・ドライブ基板裏。基板端子に緑青が発生している。
C26. 修理中 入力・ドライブ基板裏。 交換部品を取除。
C27. 修理中 入力・ドライブ基板裏。 交換部品を取除、洗浄後。
C28. 修理(半田補正)後 入力・ドライブ基板裏。
C29. 完成入力・ドライブ基板裏  洗浄後、コートを塗布。
C31. 修理前 電源基板。
C312. 修理前 電源基板。電解コンデンサーの頭のビニールが少し膨らんでいる。
C313. 修理中 電源基板。基板端子に緑青が発生している。
C32. 修理中 電源基板裏。 交換部品を取除。
C33. 修理中 電源基板裏。 交換部品を取除、洗浄後。
C34. 修理後 電源基板。 OP−AMP個、フイルムコンデンサー個、電解コンデンサー1個、抵抗個交換
C35. 修理前 電源基板裏。
C352. 修理中 電源基板裏。基板端子に緑青が発生している。
C36. 修理中 電源基板裏。 交換部品を取除。
C37. 修理中 電源基板裏。 交換部品を取除、洗浄後。
C38. 修理(半田補正)後 電源基板裏。
C39. 完成電源基板裏。  洗浄後、コートを塗布。
C41. 修理前 入力RCA端子。
C51. 修理前 SP接続端子+3Pインレット。
C61. 修理前 前パネル右下曲がり。
C71. 修理中 カードエッジコネクター洗浄。化学は正直綺麗に見えても付けると汚れが出てくる。
C72. 修理中 カードエッジコネクター洗浄。3回目で綺麗になる。
C73. 修理後 カードエッジコネクター洗浄。
C81.交換部品
C82.交換部品 SP接続リレー。 接点復活材使用で緑青が発生。
C83.交換部品 MT真空管ソケット。 上=付いていたモールド製、下=交換するステアタイト製。
C83.交換部品 6LF6の12ピン・コンパクトロンソケット。 上=付いていたモールド製、下=交換するステアタイト製。
C84.交換部品 6LF6のプレート・キャップ。 左=付いていたモールド製、右=交換するステアタイト製。
CA1. 修理前 上から見る
CA2. 修理後 上から見る
U. TubeTester HickokTV−2B/Uによる付属真空管測定。画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
U1. 付属真空管「6LF6」。
           真空管ハンドブック(規格表)の相互コンダクタンス=??μmho
            「Ep=160V、Esg=160V、Ip=1400mA、Eg1=0V」
            RC-30 Receiving Tube Manualより
付属真空管「6LF6」右から1番目、2番目、、、、8番目。
U11. 付属1本目「6LF6」。 Gm測定=10500μmho、 Ip=17.64mA。
                 測定条件、「Ep=Esg=160V、Eg1=−30V」、Aレンジ=30000μmhoでの測定。
U12. 付属2本目「「6LF6」。 Gm測定=11500μmho、 Ip=17.67mA。
U13. 付属3本目「「6LF6」。 Gm測定=11500μmho、 Ip=17.67mA。
                 測定条件、「Ep=Esg=160V、Eg1=−30V」、Aレンジ=30000μmhoでの測定。
U14. 付属4本目「「6LF6」。 Gm測定=11500μmho、 Ip=17.67mA。
U15. 付属5本目「6LF6」。 Gm測定=9000μmho、 Ip=14.49mA。
                  測定条件、「Ep=Esg=160V、Eg1=−30V」、Aレンジ=30000μmhoでの測定。
U16. 付属6本目「「6LF6」。 Gm測定=11500μmho、 Ip=17.67mA。
U17. 付属7本目「6LF6」。 Gm測定=9000μmho、 Ip=14.49mA。
                  測定条件、「Ep=Esg=160V、Eg1=−30V」、Aレンジ=30000μmhoでの測定。
U18. 付属8本目「「6LF6」。 Gm測定=11500μmho、 Ip=17.67mA。
U2. 付属真空管「6FS5」。
            真空管ハンドブック(規格表)の相互コンダクタンス=8000μmho
            「Ep=110V、Esg=110V、Ip=14mA、Eg1=−7.5V」
            RC-30 Receiving Tube Manualより
付属真空管「6FS5」右から1番目、2番目。
U21. 付属1本目「6FS5」。 Gm測定=7600μmho、 Ip=6.33mA。
               測定条件、「Ep=110V、Esg=110V、Eg1=−7.5V」、Bレンジ=15000μmhoの測定。
U22. 付属2本目「6FS5」。 Gm測定=7600μmho、 Ip=6.33mA。
               測定条件、「Ep=110V、Esg=110V、Eg1=−7.5V」、Bレンジ=15000μmhoの測定。
U3. 付属真空管「ECC83」。
       真空管ハンドブック(規格表)の12AX7(ECC83) 相互コンダクタンス=1600μmho
         「Ep=250V、Ip=1.2mA、Eg1=−2V」
1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966/実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。 (1960/1962ナショナル真空管ハンドブック、インプレス オーディオ用真空管マニアル、RC−30 Receiving Tube Manualより)
付属真空管「ECC83」。
U31. 付属R側1本目「ECC83」 ユニット1。 Gm測定=2240μmho、IP=2.18mA。
        Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−2V」
U32. 付属R側1本目「ECC83」ユニット2。 Gm測定=2240μmho、IP=2.18mA。
 TubeTester HickokTV−2B/Uによる予備真空管測定。画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
V1. 予備真空管「6LF6」。
           真空管ハンドブック(規格表)の相互コンダクタンス=??μmho
            「Ep=160V、Esg=160V、Ip=1400mA、Eg1=0V」
            RC-30 Receiving Tube Manualより
予備真空管「6LF6」右から1番目、2番目、、、、8番目。
V11. 予備1本目「6LF6」。 Gm測定=10500μmho、 Ip=17.64mA。
                 測定条件、「Ep=Esg=160V、Eg1=−30V」、Aレンジ=30000μmhoでの測定。
V12. 予備2本目「「6LF6」。 Gm測定=11500μmho、 Ip=17.67mA。
V13. 予備3本目「「6LF6」。 Gm測定=11500μmho、 Ip=17.67mA。
                 測定条件、「Ep=Esg=160V、Eg1=−30V」、Aレンジ=30000μmhoでの測定。
V14. 予備4本目「「6LF6」。 Gm測定=11500μmho、 Ip=17.67mA。
V15. 予備5本目「6LF6」。 Gm測定=9000μmho、 Ip=14.49mA。
                  測定条件、「Ep=Esg=160V、Eg1=−30V」、Aレンジ=30000μmhoでの測定。
V16. 予備6本目「「6LF6」。 Gm測定=11500μmho、 Ip=17.67mA。
V17. 予備7本目「6LF6」。 Gm測定=9000μmho、 Ip=14.49mA。
                  測定条件、「Ep=Esg=160V、Eg1=−30V」、Aレンジ=30000μmhoでの測定。
V18. 予備8本目「「6LF6」。 Gm測定=11500μmho、 Ip=17.67mA。
V2. 予備真空管「6FS5」。
            真空管ハンドブック(規格表)の相互コンダクタンス=8000μmho
            「Ep=110V、Esg=110V、Ip=14mA、Eg1=−7.5V」
            RC-30 Receiving Tube Manualより
予備真空管「6FS5」右から1番目、2番目。
V21. 予備1本目「6FS5」。 Gm測定=7600μmho、 Ip=6.33mA。
               測定条件、「Ep=110V、Esg=110V、Eg1=−7.5V」、Bレンジ=15000μmhoの測定。
V22. 予備2本目「6FS5」。 Gm測定=7600μmho、 Ip=6.33mA。
               測定条件、「Ep=110V、Esg=110V、Eg1=−7.5V」、Bレンジ=15000μmhoの測定。
V3. 予備真空管「ECC83」。
       真空管ハンドブック(規格表)の12AX7(ECC83) 相互コンダクタンス=1600μmho
       「Ep=250V、Ip=1.2mA、Eg1=−2V」
1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966/実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。 (1960/1962ナショナル真空管ハンドブック、インプレス オーディオ用真空管マニアル、RC−30 Receiving Tube Manualより)
予備真空管「ECC83」右から1番目、2番目。
V31. 予備R側1本目「ECC83」 ユニット1。 Gm測定=2240μmho、IP=2.18mA。
        Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−2V」
V32. 予備R側1本目「ECC83」ユニット2。 Gm測定=2240μmho、IP=2.18mA。
測定電源は安定化(電圧・周波数)電源を使用し、AC115V 60Hzで行う。
プレート波形を観測しながら測定する。
E. 調整・測定。画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
E0. 出力・歪み率測定・調整。
    「見方」。
   上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。
          よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。
E11. 50Hz入力、SP出力電圧35V=145W出力、 0.0043%歪み。
             「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E12. 100Hz入力、SP出力電圧34V=145W出力、 0.0058%歪み。
              「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E13. 500Hz入力、SP出力電圧35V=153W出力、 0.0111歪み。
              「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E14. 1kHz入力、SP出力電圧35V=153W出力、 0.0158%歪み。
             「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E15. 5kHz入力、SP出力電圧35V=153W出力、 0.0145%歪み。
             「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E16. 10kHz入力、SP出力電圧35V=153W出力、 0.0154%歪み。
              「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E17. 50kHz入力、SP出力電圧35V=153W出力、 0.0145%歪み。
              「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。
E3. フルパワーなので、24V高速フアンが全回転でクーリング。
Y1. ユーザー宅への設置状況。画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
S. CounterPoint SA−4 の仕様(マニアル・カタログより) 
型式 管球式モノラルパワーアンプ SA−4
出力 140W(8Ω)
280W(16Ω)
周波数帯域幅 0.1Hz〜50kHz
歪率 0.1%以下(最大出力時)
0.02%(20W出力時)
使用真空管 ECC83
6LF6 x8
6FS5 x2
電源電圧 AC100V、50Hz/60Hz
消費電力 200W(通常使用時)、700W(実行出力時)
外形寸法 幅480x高さ170x奥行480mm
重量 26kg
その他 ブループリント基盤..後期型
グレイ基盤..前期型。
価格 ¥1,000,000(1台、1984年発売)
¥900,000(1台、年代不明)
                    sa4_11x
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